障害のある人にとって、障害年金はその生活を維持し、豊かにし、将来の夢を描くために必要不可欠な権利です。 しかし、現実はその受給には多くの困難があります。
私久松は、障害年金を必要とする人に確実に行き届くようにするため、障害年金問題に関わってきた弁護士、社労士、研究者、社会福祉士、PSW等が、互いに協力し合いながら活動している「障害年金法研究会」に２０２４年８月に入会しました。
障害年金法研究会では、障害年金制度の課題を広く知ってもらうため、２０２４年１０月３１日（木）衆議院第二議員会館にて無料シンポジウム「障害年金改革まったなし！～障害年金法研究会「提言」が目指す改革とは？～」を開催します。ぜひ多くの方に参加をお願いします。
詳細は、下記をクリックしてください。
＜院内集会／カンパ募集のご案内＞ - nenkin-law ページ！
【カンパのお願い】
シンポジウムには、ウェブ配信、パネリスト旅費、文字通訳などのため、様々な費用がかかります。
このシンポジウムを成功させ、よりよい障害年金制度を実現させるために、ぜひ「カンパ」拠出のご協力をお願いします！